sakito - Emacsがすきすぎる

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2010-06-20Emacs で小指を痛めないための工夫 このエントリーを含むブックマーク

Emacs 使いの多くは Ctr キーを小指で押すようです。SKK などを利用しているユーザの場合は Shift キーも小指で押しているようです。

このような運指のため、 Emacs 使いの多くは小指を痛めがちです。

小指を痛めない工夫は必要です。

運指その物を根源的に変えてしまうのが場合によっては良かもしれません。とりあえずソフトウェア的にキー配列を変えることで、運指を変えてみます。

小指を痛めないように親指で Ctr や Shift を押せるようにしてしまいます。

工夫の種類

「親指 Ctr」
「英数」キー、「カナ」キー、「無変換」キー、「変換」キー等を Ctr キーに割り当てることで親指で Ctr を押せるようにします。
マウス Ctr」
多ボタンマウスであるならば、親指ボタン等がありますので、親指ボタンに Ctr キーを割り当てればマウスを使う人は便利でしょう。
「SandS」
スペースキーにシフトキーの機能も持たせます。

必要に応じて設定します。

設定するためのソフト

マウス Ctr」はマウスドライバで設定することになります。

「親指 Ctr」、「SandS」は以下のソフトを利用すれば設定可能です。

Windows の場合

Mac の場合

Linux の場合

KeyRemap4MacBook での設定

KeyRemap4MacBook をとりあえずインストールして、再起動して、システム環境設定にて設定します。

「親指 Ctr」は以下を設定します。

  • EISUU to Control_L(+ When you type Shift+EISUU only, send Escape) (+ When you type EISUU only, send EISUU)
  • KANA to Control_L(+ When you type KANA only, send KANA)

「SandS」は以下を設定します。

  • Remap Space Key -> Space to Shift_L (SandS)

好みによって多少変えても良いでしょう。

あとは慣れると小指をほとんど酷使しなくなります。

人のキーボードが使えなくなったり、無闇に変なスペースを入れてしまったりする副作用がありますので、気をつける必要があります。

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